色ミラシールについて
<瀧です。 色のついたシールの第二弾、色ミラシールのご紹介になります。 第一弾についてはこちら(色上質シール)⇒https://www.hokutosp-blog.com/?p=3078 この色ミラというシールも、色上質シールと同様で、印刷によって色をつけているのではなく、原紙にもとから着色してある... 続きを読む
<瀧です。 色のついたシールの第二弾、色ミラシールのご紹介になります。 第一弾についてはこちら(色上質シール)⇒https://www.hokutosp-blog.com/?p=3078 この色ミラというシールも、色上質シールと同様で、印刷によって色をつけているのではなく、原紙にもとから着色してある... 続きを読む
吉田です。 今回は両面シールのご紹介です。 両面シールは両面サンドとも呼ばれ、基材の片面だけに粘着糊が着いた一般的なシールとは違い、2つのものを着けるために基材の両面に粘着性を持たせたシールです。 主な両面シール本体の構成としましては、セパレーター+粘着材+基材+粘着材... 続きを読む
吉田です。 弊社ではシール印刷はもちろんですが、リボンによる熱転写プリンターを使った印字のご注文も承っております。 シールの材質や印字する色が基本的に黒という、印刷に比べますと条件が狭くなってしまいますがその分コストが抑えられたり短納期で仕上げられたりと、メリットもございます。 そん... 続きを読む
<折田です。 本日はカッティングシールについてご紹介いたします。 カッティングシートは、通常のシールとは異なり 見出しの写真の様なデザイン部分のみを切り抜いたシールになります。 カッティングシートは、、の3層構造になっています。 シールを張る際はアプリケーションごとシールをセパレーターからはがし ... 続きを読む
<瀧です。 今回は色のついたシール、色上質シールのご紹介になります。 この色上質というシールは、印刷によって色をつけているのではなく、原紙にもとから着色してあるシールになっております。 私がまず色上質シールをご紹介する上で伝えたいことは、色の種類です。 色の種類11種を写真に撮りましたので、ご参考... 続きを読む
<瀧です。 今回は、和風シールについてご紹介いたします。 和風テイストのシールを作成したいときに使われる素材の中に、和紙シールというものがあります。 字の通り素材が和紙のような風合いを持つシールで、種類は和紙(白)、雲竜、きり、きなり、奉書、クレープ、コットン、大礼といった様々な種類があります。 ... 続きを読む
吉田です。 シールの仕上げ方法はシートカットや全抜きなどいくつかございますが、今回はその中でもロール巻き仕上げについてになります。 ロール仕上げには細かく分けますと8パターンございます。 まずは、シール面が内側にくる「内巻き」です。 内巻きの中にもシールの出し方向が、デ... 続きを読む
吉田です。 今回は、シール印刷で多く使われている凸版印刷の中でも特に平圧印刷の版について少しお話しようと思います。 凸版の説明としてわかりやすいのが、小さい頃に学校で作った覚えのある「イモ版」です。(例えが古いでしょうか…) 簡単に言いますと、スタンプです。 平圧印刷で使... 続きを読む
<瀧です。 今回は、ヘアーラインシールについてのご紹介になります。 ヘアーラインとは、単一方向に髪の毛ほどの細かい傷がついた模様のことです。 この模様は、金属の表面処理で作られており、主にステンレス等の加工時についてしまう小キズを目立ちにくくさせるためのもので、様々な場所で使われている汎用性が高い... 続きを読む
<樋口です。 本日はタイトルにありますように、シールの剥離台紙、つまりセパ(セパレーター)の色が黄色と青色の2種類あるのは何故か? というテーマです。 たとえば最もポピュラーな上質タック紙、アートタック紙の一般糊についても上側は同じタック紙なのに下側の剥離紙は黄セパと青セパの2種類を品揃えしていま... 続きを読む