新年号(元号) 大予想
カテゴリー : 樋口の徒然なること2017年02月15日
少し前にニュース番組を見て知ったのですが、2019年元日から現在の年号である『平成』が天皇崩御にかかわらず変わるとのことでした。
たしか中学卒業間近のころ、学習塾の帰り道かなにかに昭和天皇崩御の号外が配られていて、それを手にしたのを思い出します。
それを期にあたりまえと思っていた『昭和64年』の呼称がなくなり『平成元年』に変わり、天皇が変わる=年号が変わる、というのを生で体験して理解したような覚えがあります。
その番組内で、次の年号は一体どうなるんでしょうね?という話題も出てました。
これまでの年号は明治、大正、昭和、平成ですが、決定されるまでにいろいろと決まり事のようなものがあるみたいです。
まずは漢字二文字であること。次に既存の人名や単語として使用されていないもの。だそうです。
あとはアルファベットにしたときの頭文字はこれまでの年号はM・T・S・Hとなりますが、これとはかぶらないものなど。
そして決定までのプロセスに国民は蚊帳の外のようなので、ならば予想してみようかなと思います。
私の予想は『光安』です。意味付けをすれば『日本は世界の経済に光を照らし続けながらも、安らかに安全に住まえるところ』
漢字二文字、人名でも既成の言葉でもない、アルファベットの頭文字もKで諸々の条件はクリアしています。
皆様はどんな予想をされますか?
もし『光安元年』になったら!!・・・・・女房にでも褒めてもらいます。。笑
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